JavaScriptは基数変換が楽
chromeのextensionを作るべくJavaScript力を磨いている。
まぁプログラマやってるなら、これからJavaScript触る機会はごまんとあるだろうし、今勉強しといてそんはないかも。
Number=123 Number.parseInt(number).toString(2);//これで2進数に変換できたり Number.parseInt(number).toString(16);//これで16進数に変換できるのにちょっと驚いた。 /*削除予定*/ //多分使わないだろうけどね /*削除予定*/
↓お試しアレ。
初めてのプルリクエスト(再)
こちらの記事でプルリクエストを出したアカウントはすでに使われていないアカウントらしく、 俺のリポジトリをクローンしたファイルで新たに新アカウントの方にリポジトリを作成したようだ(俺の変更履歴は一切残っていない(悲))
なんか悔しいので
GitHub実践入門 ~Pull Requestによる開発の変革 (WEB+DB PRESS plus)
- 作者: 大塚弘記
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- 発売日: 2014/03/20
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こちらの書籍のおまけで用意されているプルリクエスト練習用ブランチにプルリクエストを出して見た。
マージされるかな(ワクワク)
複数単語 - 複数単語の変換ツールを作成中
まさにこんな感じで
I have a cat, a dog, and a goat.
- cat → dog
- dog → goat
- goat → cat
な置換が行えるツールを作成中。
一応動くけど、エラー処理が全く作り込まれていない
https://yuyabu.github.io/multiple-word-replacer/
一番上のテキストエリアはcsvかtsvで変換する単語の対応を書きます
cat,dog dog,goat goat,cat
2番目のテキストエリアは変換対象の文章を入力します
I have a cat, a dog, and a goat.
変換ボタンを押すと置換文章が3番目のテキストエリアに出力されます
I have a dog, a goat, and a cat.
初めてのプルリクエスト
生まれて初めてプルリクエストを出しました。
作業の流れとしては
- 1.人様のリポジトリを自分のgithubのアカウントにfolkする
- 2.folkしたリポジトリを自分のローカルPCにclone
- 3.修正用ブランチを作って修正を行いpush(ここでpush先は人様の元のリポジトリではなく自分がfolkして作ったリポジトリ)
- 4.githubの操作メニューからプルリクエストを出して神妙に待つ。
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これのpull requestの章を参考にした。
これからどんなハプニングが起こるか楽しみ〜
某セキュリティの勉強会の感想
- 休日午後3時間程度
- 参加者は40人程度
- 主催はインフラ系の企業
- 有料
- 秘密保持契約あり
秘密保持契約を結んだので勉強会の内容自体はかけないので、勉強会を通して変わった意識変化などをまとめてみる。
外部にどのポートを解放しているかというのを意識している必要がある
22番ポート、80番ポートを不用意に外部に公開しないことが大切。 80はなんとなくわかるけど、22番ポートがどういう弱点につながるのかは不明。
経験的に言うと、SSHを許すとどうやって見つけるのか分からないけど、1日数千回のアクセストライが発生します。 多分いつも開いているポートを探し回っている人が多いのでしょう。
そこらじゅうポートスキャンをして回るボット的なのがあるのかな。 sshのデーモンが動いてて、かつそこを突破できる方法を用意できると・・・ということなんだろうか。
セキュリティの人材確保は重要
ハッキングといえば天才ハッカーに乗っ取られる的なイメージがあるけど、意外と設定ファイルのミスやセキュリティパッチを当てていないなど、人手不足が原因の事故が多いように思う。 つまり人手で解決できる問題がセキュリティ事故に繋がってる。
脆弱性は毎月星の数ほど見つかる。すぐにパッチを適用を当てるなどの、セキュアな環境を保持できる人材の確保が重要だと感じた。*1
Wiresharkすごい
実演に近い講義があったので、知らなかった使い所、 類似ツールとの使い分けなど知れてよかった。
懇親会は出るべきだった
俺は酒が飲めないからこういうのはできるだけ断るようにしてるけど、 職場にはいないような類の技術者がたくさんいたので出ればよかったと後悔。
*1:結局この辺のコストやリスクがインフラを持たないという最近の流れにつながっているのでしょう。