Yabu.log

ITなどの雑記

Theory of Database Concurrency Control Papadimitriou 読書会 第2回ノート

人身事故の影響で開始時間が遅れたため、あまり進んでいません(まだ1章を読み切っていない) P8 SchedulesからP12 Proposition 1.1まで読みました。 Schedules interpretationの拡張 Schedulers graph directed graph orderdとcycleの関係 様々なCycle knot T…

Theory of Database Concurrency Control Papadimitriou 読書会 第1回ノート

難しいけどなんとか付いていく感じです 前提 用語の定義等 entity read write transaction state integrity constraint consistent interpretation(Herbrand Semantics) classicalなconncurrency controlとの違い 議論 他 enumerable setとcounterble setの…

「ふつうのLinuxプログラミング 第2版」を読んだ

本書はシステムコールとlibcのAPIなどを使ったLinuxで動作するコマンドを作るを通して、 Linuxについて深く知ろうという趣旨の本です。 読んだきっかけ 雑感 include<stdio.h>を呪文とすることなく順序立てて初心者にも理解できるように解説している。 manコマンドの</stdio.h>…

time(2)を使って手軽に実行時間、メモリ最大使用量、CPU利用率を知りたい

time(2)コマンドには2種類あります。 bash組み込みのtimeコマンド gnuのtime gnuのtimeコマンドはcpu使用率や平均メモリ利用量、最大メモリ使用量などを計測することができます。 デフォルトの出力フォーマットが見にくいですが、利用者が独自フォーマットを…

gdbを使ってsegmentation faultを調べる

いきなりsegumentation fault (core dump)と端末に表示されて異常終了をするプログラムに頭を悩まされていました。 ...(順調に処理中)... /home/yuyabu/3d/bin/02.sh: 42 行: 58161 浮動小数点例外 (コアダンプ) openMVG/Linux-x86_64-RELEASE/openMVG_main_…

約2年間続いた読書会で「プログラマのためのSQL」を読み終わりました

本日がラスト39回目で最終回。翻訳者のミックさんが参加され翻訳者後書きを読んでもらえました。非常に感慨深いものがありました。 初回が2017年3/1で二年と1ヶ月、全39回で読み終わりました。私は15回から参加しています。ちなみに私は目黒バイナリ勉強会…

分散システムにおけるイベントの前後関係と論理時計・ベクトル時計について

分散システムでは時刻同期はとらずに順序同期だけをとっている、という話はよく聞きます。順序同期とはいったいどのような仕組みなのでしょうか 前提 各ノード間の処理の順序を適正に処理したい。 個々のサーバーが原子時計などの十分に正確な時計を持ってい…

Linuxのパフォーマンス計測ツールの違いとか

詳解システムパフォーマンス4章で学んだことや、直近で利用したツール等のざっくりしたまとめ。引用はすべて詳解システムパフォーマンスの4章のもの。 カウンタタイプ カーネルは、イベントの回数を数えたカウンタ( counter )と呼ばれるさまざまな統計を管…

ubuntu18でCapsLockをESCキーとして使う

いらない子CapsLock*1をESCと入れかえました。 以下のサイトを参考 askubuntu.com tweak toolを導入する sudo apt install gnome-tweak-tool tweaksを起動し、キーボードとマウス > キーボード > 追加のレイアウトオプション ボタンをクリック Caps Lock beh…

青汁を一週間飲み続けました

近所の世間話がきっかけで青汁やさんの回数券を買ってほぼ毎日飲むという謎ムーブをかましました。 今週は毎日青汁飲もうと思います。 pic.twitter.com/sml0PHMz6R— yuYabu☕️ (@yuyabu2) 2019年2月10日 今週は100mlの回数券を買って平常時は100ml、たまに2枚…

virtualbox でホスト(mac)とゲスト(ubuntu)のclipbordの共有がうまくいかない(解決)

色々生産性が悪いので調査した。 バージョン 仮想化ソフト:Virtualbox 5.2.22 ゲスト:ubuntu 18.04 ホスト:macOS Mojave 10.14.1 双方向を選択 巷ではVirtualboxの設定>一般>高度の「クリップボードの共有」を「双方向」にすることで解決するという記事が多…

「チョコレートの世界史」を読んだ

バレンタインデー記念エントリー。ちょうど時期が良いので昔読んだ本の感想を投下。 チョコレートの世界史―近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石 (中公新書)作者: 武田尚子出版社/メーカー: 中央公論新社発売日: 2010/12/01メディア: 単行本購入: 1人 クリ…

「RDBMS解剖学 よくわかるリレーショナルデータベースの仕組み」を読んだ

結構古い本です。中古で書いましたが、多分新品はあまり出回っていないと思います。 この本を読んだ動機 CC本(Bernstein本)やweikum本をいきなり読むのはきついので、RDBMS(自体の)入門書が読みたい SQLの本は割と何冊か読んだが、DBMS自体について書かれた…

COBOLが基本情報午後問題から廃止されるらしいので解いてみた&動かしてみた

基本情報の午後試験からCOBOLが廃止されますのでH30秋のCOBOLを解きました。問題自体は完答できて満点でした。それだけだと面白くないのでMacにCOBOL環境を構築して実行してみました。 問題はこちらの設問10です。 https://www.jitec.ipa.go.jp/1_04hanni_su…

ubuntuのssh serverに公開鍵認証でログインする

前職ではsshを本格的に使ったことがなく、せいぜい自宅でgithubに公開鍵をupした程度しか使ってなかったのでサーバー側、クライアント側を一通り動かして見ました。 サーバー側のsshの設定 設定ファイルは/etc/ssh/sshd_configなのでコレを編集して様々な設…

weikum本に記載されている全定義の一覧リスト

現在5章を読む勉強会に参加していますが、 5章まで全部読めていません。最近読めていないところを見直すと、理解を曖昧にしていた用語の定義が前半の方に乗っていたので、この際全部調べて定義の掲載箇所を一覧できるものを作ってみました。 下表を参考にお…

賀正新年2019年あけましておめでとうございます

まだセーフです。 今年もよろしく 2018年の振り返りでも書いてみます。 転職した 仕事内容は書かないけど、分野的には 地理情報 + (R)DB + 画像処理 + 性能測定/改善な感じ。 一部は殆ど経験がない要素もあるので勉強したことを少しづつこのブログなどに書い…

PCのセットアップに苦戦したがなんとかGRUBでWindows,Ubuntuのdual boot環境ができた(日記)

1つのSSD(500GB)上にwindows + ubuntuのdualboot環境を作った。 実施順は以下の通り 1.ssdをフォーマット(windowsのインストールディスクにあったメニューで実施) 2.Ubuntuをインストール(liveCDから) 3.ubuntuにwindowsのインストール先パーティションを作…

SQL上で2状態3記号チューリングマシンをエミュレーションする 

SQL

SQLがチューリング完全かどうかは、意見が別れていると思いますが、 SQLや、ループの書けない表計算マクロなどもチューリング完全ではない。 it-words.jp 一般的にはwith recursive句が導入されたことによって再帰クエリが実行できるようになり、 チューリン…

ポスタリゼーションとCannyのエッジ検出アルゴリズムの組み合わせでイラストから下絵の作成に挑戦

いらすとやの画像を借りて試してみました。 www.irasutoya.com 対象画像 1.Gaussianオペレータを適用することによりエッジをぼかす 2.Sobelオペレータを適用し画像を微分する 3.微分画像を繊細化する 4.繊細化した結果の連結性を上げるために、2つの閾値を用…

二次微分オペレータを用いたエッジ検出

隣接する画素の変化が激しい箇所をエッジとして検出するアルゴリズムです。 各セルの隣り合ったセルとの変化量を微分し、変化の大きい箇所を検出します。 飛び出し坊やくんのエッジ検出をして遊んでみます。 img_tmp = cv2.Sobel(img_src, cv2.CV_32F, 1, 0)…

平成30年度秋季の情報処理安全確保支援士に合格しました

IPAから試験合格者の皆さまへ、と書かれたメールを受け取りました。 情報処理安全確保支援士(以降セスペと表記)は落ちたと思っていたので試験結果は確認していませんでした。 (受かるとは言っていない)— yuYabu☕️ (@yuyabu2) 2018年10月21日 試験直後のブロ…

Virtual BoxをRetina Displayで動かした時に発生する画面のボヤけの対処

以前retina displayのmacでVirtual Boxを使うとゲスト側OSの画面が滲む、という趣旨のことを書いた retina displayを使っている限り、1280x800の解像度でボケずに表示することができないらしいので諦めた。 整数倍の解像度を表示するくらい簡単にできそうな…

プログラマのためのSQL 読書会(31)に参加

今回は普段の会議室が取れなかったとかで和室でした。 本日の勉強会会場です pic.twitter.com/H9wKWc3Cor— yuYabu (@yuyabu2) 2018年11月15日 プログラマのためのSQL 第4版作者: ジョー・セルコ,Joe Celko,ミック出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2013/05/24…

Transactional Information Systems 5章 MVCC勉強会 第一回に参加

今回読んだ内容としてはMVCCでは xのWrite時にデータを上書きではなく、新しいバージョンのX2を作る xのread時にどのバージョンを読むかを決定する、バージョン決定関数h()が存在する が要点ですが、その定義や文言について議論が長く続きました。 MVCCは理…

デッドロック検出におけるknotとcycleの違いについて

分散処理本読書会で度々話題になっているknotについて簡単にまとめました。 分散処理本でknotの出典としている論文「Some Deadlock Properties of Computer Systems」をknotの説明の箇所より少し後まで読み終えたため、knotについてわかったこと、つまりcycl…

第22回横浜Go読書会に参加

go言語に関する書籍を読む会です。今回から本が新しくなり『Go言語による並行処理』を読んで行きます。 Go言語による並行処理作者: Katherine Cox-Buday,山口能迪出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2018/10/26メディア: 単行本(ソフトカバー)こ…

go言語で数値-文字変換を行う方法

基本的にプログラミングをするときは全部Javaだと思って書いているので、他言語の挙動に困惑することがよくあります。 Go言語では文字と数値を+演算子で連結した時に、数値が文字コードとして解釈されているような変換がされたので、 数値を文字に変換する方…

分散処理本第40回に参加

恒例のDistributed Computingこと分散処理本を読む会になります。 Distributed Computing: Principles, Algorithms, and Systems作者: Ajay D. Kshemkalyani,Mukesh Singhal出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2008/04/17メディア: Kindle…

自分が参加した読書会(輪読会)を簡単に紹介

先日このようなコメントをいただいたので、 読書会というのは、本をみんなで読む会(そのままですが....)というものなのでしょうか?感想を語り合う、というか 自分が参加したことがある読書会(輪読会)について紹介してみたいと思います 広尾勉強会グループ…