Yabu.log

色々勉強するブログです。

Virtual BoxをRetina Displayで動かした時に発生する画面のボヤけの対処

以前retina displayのmacでVirtual Boxを使うとゲスト側OSの画面が滲む、という趣旨のことを書いた retina displayを使っている限り、1280x800の解像度でボケずに表示することができないらしいので諦めた。 整数倍の解像度を表示するくらい簡単にできそうな…

プログラマのためのSQL 読書会(31)に参加

今回は普段の会議室が取れなかったとかで和室でした。 本日の勉強会会場です pic.twitter.com/H9wKWc3Cor— yuYabu (@yuyabu2) 2018年11月15日 プログラマのためのSQL 第4版作者: ジョー・セルコ,Joe Celko,ミック出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2013/05/24…

Transactional Information Systems 5章 MVCC勉強会 第一回に参加

今回読んだ内容としてはMVCCでは xのWrite時にデータを上書きではなく、新しいバージョンのX2を作る xのread時にどのバージョンを読むかを決定する、バージョン決定関数h()が存在する が要点ですが、その定義や文言について議論が長く続きました。 MVCCは理…

デッドロック検出におけるknotとcycleの違いについて

分散処理本読書会で度々話題になっているknotについて簡単にまとめました。 分散処理本でknotの出典としている論文「Some Deadlock Properties of Computer Systems」をknotの説明の箇所より少し後まで読み終えたため、knotについてわかったこと、つまりcycl…

第22回横浜Go読書会に参加

go言語に関する書籍を読む会です。今回から本が新しくなり『Go言語による並行処理』を読んで行きます。 Go言語による並行処理作者: Katherine Cox-Buday,山口能迪出版社/メーカー: オライリージャパン発売日: 2018/10/26メディア: 単行本(ソフトカバー)こ…

go言語で数値-文字変換を行う方法

基本的にプログラミングをするときは全部Javaだと思って書いているので、他言語の挙動に困惑することがよくあります。 Go言語では文字と数値を+演算子で連結した時に、数値が文字コードとして解釈されているような変換がされたので、 数値を文字に変換する方…

分散処理本第40回に参加

恒例のDistributed Computingこと分散処理本を読む会になります。 Distributed Computing: Principles, Algorithms, and Systems作者: Ajay D. Kshemkalyani,Mukesh Singhal出版社/メーカー: Cambridge University Press発売日: 2008/04/17メディア: Kindle…

自分が参加した読書会(輪読会)を簡単に紹介

先日このようなコメントをいただいたので、 読書会というのは、本をみんなで読む会(そのままですが....)というものなのでしょうか?感想を語り合う、というか 自分が参加したことがある読書会(輪読会)について紹介してみたいと思います 広尾勉強会グループ…

Java読書会「現場で役立つシステム設計の原則」を読む会 第3回に参加

午後から参加しました。午前中は多分データベースに関する面白い議論がされていたと思うのでちょっと後悔。 現場で役立つシステム設計の原則 ~変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法作者: 増田亨出版社/メーカー: 技術評論社発売日: 2017/07/05メ…

平成30年度秋期の情報安全支援士を受けてきました

会場は成蹊大学。安倍首相の母校です。 吉祥寺駅から徒歩17分くらい? 情報処理試験の会場としては珍しくゴミ箱が解放されており、また会場に掛け時計もありました 試験会場のゴミ箱は使用禁止的な張り紙で蓋されてることが多いです 午前 miraiやblock chain…

ネットワークの物理層に関する5つの興味深いエピソード

コンピュータネットワークの第2章は物理層についての章でした。読み終えたので感想でも書こうと思います。 この章は難解なので自分が楽しめたのは精々物理層に纏わる様々な歴史上のエピソードのみでした。いくつか紹介してみようと思います。 エピソード1:…

Goの時間フォーマットは他の言語とかなり違っている

多くのプログラミング言語には時間を表示、保存するときに文字型に変換するためのフォーマットが用意されています 例えばJavaではこんな感じでyやMを使って日付フォーマットを指定します。大方他の言語でもこのような方式になっていると思います SimpleDateF…

Goならわかるシステムプログラミングを読み終えました

13章までは一人で読みました。14章以降は横浜Go読書会に参加して読みました。 Goならわかるシステムプログラミング作者: 渋川よしき出版社/メーカー: Lambda Note発売日: 2017/10/19メディア: テキストこの商品を含むブログを見る どんな本だったか? Go言語…

TREE LOCKをdeadlock-freeに保つ5つの条件

TREE系のindexやODBの継承関係をもつテーブル等、木のデータ構造を持つオブジェクトをロックする方法としてTREE LOCKという方法がある 単純にオブジェクト全体をロックするよりも、このロックを使ったほうがパフォーマンスが良い場合がある。 TREE LOCKのプ…

IEEE754について。モダンなコンピュータはどのように少数を扱っているのか

IEEE754とは 小数の計算性能と移植性改善のために制定された。おそらく現代のほとんどのコンピュータや言語処理系が採用している少数を扱うときの規格。 値の表現方法について その表現は符号部(sign)、指数部(exponent)、仮数部(fraction)に分けられる valu…

プログラマのためのSQL 読書会(28)に参加

今回の勉強会では、標準SQLかどうかを判断できる無料の資料の存在を教えてもらったのがデカかったです。 プログラマのためのSQL 第4版作者: ジョー・セルコ,Joe Celko,ミック出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2013/05/24メディア: 大型本この商品を含むブログ…

分散処理本第39回に参加

恒例の分散本(Distributed Computing: Principles, Algorithms, and Systems)を読む勉強会です。 分散システムでのデッドロック検知はサイト間での検知を如何にとるか、と言うのがポイントだと思います。 今回勉強した2種類のアルゴリズムではサイト間でメッ…

新卒入社したSESの会社を退職しました

新卒で入社して3年半ほど務めました。9月26日が最終出社日でした。 前職でどのようなことを経験してきたか書いてみようと思います。 前職について 前職で担当した仕事&仕事に関連して学んだこと Salesforce COBOL,Javaのマイグレーション デバッグスキル テ…

Java読書会「現場で役立つシステム設計の原則」を読む会 第2回に参加

遅れて午後から参加しました。今回は、書かれていることは確かに理想だけど...という切り口の議論が多かったように思います 現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法作者: 増田亨出版社/メーカー: 技術評論社発売…

CC本読み会第12回

Concurrency Control and Recovery in Database Systemsを読む勉強会です。 内容としてはロックのパフォーマンスに関してです。今回のポイントは競合の種類(Resource/Data)と競合を回避する手段(abort/block)がメインだと思います よくわからない箇所があっ…

dbtech showcase Tokyo2018に参加

dbtech showcase Tokyo2018に参加 このカンファレンスは「プログラマのためのSQL」の参加者から聞いて知りました。 大企業/メガベンチャーのDBの運用ノウハウだったりデータベースベンダーの方から最新の製品テクノロジなどが楽しく聞けた3日間でした。 スト…

プログラマのためのSQL 読書会(27)に参加

余談ですが参加者にdbtech show case tokyo 2018の参加者も多かったので、そちらの話題で雑談などが盛り上がりました。*1 「29.7ビット単位の集約関数」から読みました。 プログラマのためのSQL 第4版作者: ジョー・セルコ,Joe Celko,ミック出版社/メーカー:…

分散処理本第38回に参加

Distributed Computing: Principles, Algorithms, and Systemsを読む勉強会です。やはり難しいので少し予習していきました。アルゴリズムの分類までは一応軽く読んで概要をつかんでから臨みました 分散システムに置けるデッドロックの検出アルゴリズムの分類…

a tour of Goをやった

Goならわかるシステムプログラミングで推奨していたのでとりあえず一周して見た*1 https://go-tour-jp.appspot.com/list Go言語の文法については、全くのプログラミング初心者でなければ、tour of Goという公式のチュートリアルを一通りこなすだけで、本書の…

GolangでUDPサーバー&クライアントを作成してWiresharkで検証する

Goならわかるシステムプログラミング第7章 UDPソケットを使ったマルチキャスト通信に書かれている内容をWiresharkを使ったり、デバッグでライブラリ(netパッケージ中心)のソースを読んだりして検証してみました サーバー側 net.ListenPacket()の戻り値のnet…

Golangで書かれたWebサーバーでHTTP/1.1のkeep-aliveを検証する

HTTP/1.1にはKeep-Aliveという通信方法があります。HTTP/1.0の頃は1セットの通信が終わるたびに接続・切断処理が入っていたので非効率だったため、複数のリクエストが来た場合にコネクションを使い回す機能になります。 今回はGolangで書かれたサーバーを実…

Golangで作成したWEBサーバーのTCP通信(HTTP GET)をWiresharkで検証

ソースコード サーバー側のソースコードです8888ポートでクライアントからの送信を待ち受けます package main import ( "bufio" "fmt" "io/ioutil" "net" "net/http" "net/http/httputil" "strings" ) func main() { listener, err := net.Listen("tcp", "lo…

Wiresharkでlocalhost(127.0.0.1)宛のパケット送受信をキャプチャする方法

検証環境 OS:macOS High Sierra 10.13.6 Wireshark 2.4.1 「Goならわかるシステムプログラミング」のネットワークプログラミングの章でプログラムの検証をやりたかったのでLoopbackアドレスに対するパケット送受信ができないのか調べてみたところ、日本語で…

Effective SQL 読書会(5)に参加

参加者が少なかったので木村さんの話がいつもより多く聞けました。 サポートやコンサル、DBMSの制作などをされている方なのでその膨大な知見に毎度驚かされます。 今回は (続き)第2章 プログラム可能性とインデックスの設計 項目17 計算値をインデックスで使…

プログラマのためのSQL 読書会(26)に参加

今回もやたら難解なクエリが多く、輪読がはかどらず、もくもく会になってしまう場面が多かったです*1 プログラマのためのSQL 第4版作者: ジョー・セルコ,Joe Celko,ミック出版社/メーカー: 翔泳社発売日: 2013/05/24メディア: 大型本この商品を含むブログ (1…